下痢の治療


■下痢の治療


下痢の時には、普段より多くの水分が失われるため、それを
補填するために多めの水分補給が必要です。

温かいお茶やスポーツドリンクなどをこまめに少しずつ取ると
良いといわれています。

ただしスポーツドリンクを飲む場合は、冷蔵庫で冷やされたものより、
室温で放置されてぬるくなってしまった物の方が身体への負担が
小さいでしょう。

冷たい飲みものを飲むのは治療として良いことではありません。

また、水分を取りすぎるのは症状を悪化させることがあるので、
むやみに大量に水分を取り入れるのも不適切と言えます。

非常に軽い下痢の場合は、下痢止め薬を服用するとよいでしょう。

梅干なども効果があるとされています。

ただし食中毒などの感染症に伴う場合については、本来は病原体を
速やかに排出する身体の防衛作用ですから、むやみな下痢止め処置は
かえって病状の悪化を招く可能性があるため注意が必要です。

もちろん軽い症状でもかなり続く場合や、症状が急変した場合は
すぐに医者に相談することは大切です。

さらに基本的な対応として、下痢予防も含め、腹部を冷やさない
ようにすることが大切です。

使い捨てカイロのような発熱体を腹部にあてることも不快感を
軽減するのに役に立つかもしれません。

ファッションとして、腹部を露出することを好む人もいるかも
しれません。

その場合、リスクが高いので、飲食物に注意を払うことは良い
ことです。


ちなみに発展途上国では多くの子供が、”感染症”による下痢の
「脱水症状」で死亡していて、点滴による水分補給も設備面で
難しいため、水分を小腸で吸収させる経口補水塩を用いた治療
が行われることが多いようです。


posted by 腹痛 下痢 バイバイ! at 23:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 下痢の治療 対策
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