下痢の対策


■下痢の対策


予防には、食べ過ぎや飲み過ぎを避けるなど、日頃の食事に
気をつけることがまずは大切なことと言えます。

しかし、もしも起してしまったら、早めに治すことを心がけ
ましょう!

その時、回復する助けとなるのが、抗菌作用や整腸作用のある食物です。

例えば、梅やハチミツ、ニンニクといった身近な食べ物は効果があると
言われています。

また、「おなかの調子を整える」働きで知られている「オリゴ糖」は、
腸内細菌の善玉菌を増やし、悪玉菌を減らすというすばらしい作用が
ありますので、治療に効果的といわれています。

さらに下痢による脱水症状を防ぐために、緑茶やスープなど温かい
水分を摂ることも必要です。

そしておさまった後は、半日か1日ほど絶食をしてから、
消化の良い おも湯やおかゆなどの流動食から始めるように
しましょう。

その後、2〜3日は、腸内細菌はまだ整っていませんので、
油の強いもの、香辛料の強いもの、アルコールは避けるほうが賢明
です。

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下痢の治療


■下痢の治療


下痢の時には、普段より多くの水分が失われるため、それを
補填するために多めの水分補給が必要です。

温かいお茶やスポーツドリンクなどをこまめに少しずつ取ると
良いといわれています。

ただしスポーツドリンクを飲む場合は、冷蔵庫で冷やされたものより、
室温で放置されてぬるくなってしまった物の方が身体への負担が
小さいでしょう。

冷たい飲みものを飲むのは治療として良いことではありません。

また、水分を取りすぎるのは症状を悪化させることがあるので、
むやみに大量に水分を取り入れるのも不適切と言えます。

非常に軽い下痢の場合は、下痢止め薬を服用するとよいでしょう。

梅干なども効果があるとされています。

ただし食中毒などの感染症に伴う場合については、本来は病原体を
速やかに排出する身体の防衛作用ですから、むやみな下痢止め処置は
かえって病状の悪化を招く可能性があるため注意が必要です。

もちろん軽い症状でもかなり続く場合や、症状が急変した場合は
すぐに医者に相談することは大切です。

さらに基本的な対応として、下痢予防も含め、腹部を冷やさない
ようにすることが大切です。

使い捨てカイロのような発熱体を腹部にあてることも不快感を
軽減するのに役に立つかもしれません。

ファッションとして、腹部を露出することを好む人もいるかも
しれません。

その場合、リスクが高いので、飲食物に注意を払うことは良い
ことです。


ちなみに発展途上国では多くの子供が、”感染症”による下痢の
「脱水症状」で死亡していて、点滴による水分補給も設備面で
難しいため、水分を小腸で吸収させる経口補水塩を用いた治療
が行われることが多いようです。


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